NOWEARMAN

music

SPM STORE(http://www.spm-store.com/)にて「MAN NOWEAR / CD」「Chance / 7inch EP」販売中

[NOWEARMAN] 4月21日(土)に開催される RECORD STORE DAY 2018 にて、
限定盤7インチシングル『Chance』リリース決定!
http://www.onlyindreams.com/news/2018/03/071037/

【Spotify NOWEARMAN スペシャルプレイリスト】
2/24 NOWEARMAN -ONE MAN- 当日まで随時追加更新中!
NOWEARMANメンバーをはじめ、所縁のある方から曲を選んでもらい
ワンマンのコメントと一緒に追加していきます。
詳細はコチラ Spotify nowearmanowearman

入江良介(Veni Vidi Vicious)

Pink Floyd / Green Is the Colour

<コメント>
自分達の音楽を追求していくことだけに集中するNOWEARMANだからこそ、その日その時のライブが現時点での最高傑作で、1つの作品のようです。いつ観てもそうだった。ワンマンライブ楽しみです。
Veni Vidi Vicious入江良介

RIE(The Suzan)

The Smashing Pumpkins / Tonight, Tonight

<コメント>
昨今の移ろいやすい音楽シーンを尻目に、このバンドは独自の音楽性で勝負してるんだよね。芯があるんで、全くぶれてないね。本当に必要な事がわかった上で、今作品は新しいことに挑戦してると思う。コラボもそうだけど、良い変化を遂げてる。音源を聴いたら、ぜひライブに足を運んで彼らのパフォーマンスを観るといい。そこには説得力がある!
RIE From The Suzan

STUDY Mgazine 長畑

Hard-FI / Cash Machine

<コメント>
2018年の年明け、渋谷のクラブで人生2回目のDJをやらせてもらった時に、僕はこの“お金ないないアンセム”を1曲目に選んだ。DJ自体は散々な出来だったが、この曲をかけた瞬間は自分で「正しい!」と思った。給料が振り込まれたその日に、家賃やら光熱費やら倉庫代やら昔サラ金に借りた分割払い(元金など確認したくもない)やらが引かれて、月初にはやくも一桁万円しか残っていない。そんな無限ループに静かに愕然とする瞬間、頭にはあの無遠慮なビートが流れてくる。そろそろ現実と向き合うべきなんだ。
長畑宏明 STUDY Magazine

山本政幸

The Police / Walking on the Moon

<コメント>
ロックンロールバンドと最強のふたりが観たいので、おれも遊びに行っていいですか?ノーウェアマンのみんなと好きな映画の話とかしてみたいんだけど、それもいいですか?

yabori(BELONG Media)

The Libertines / Death On The Stairs

<コメント>
「NOWEARMANの曲ってリバティーンズっぽいね」って言ったら、ナガノさんから意外だと言われた。それもそうだろう。リバティーンズといえばどストレートに自身の感情を叩きつけるバンドだが、NOWEARMANは感情を表に出さず、演奏も曲も一貫してクールなのだから。しかしながらNOWEARMANは表面的にはクールでありながらも奥に秘めた熱は演奏中、随所で見る事ができる。そういう意味では熱量の出し方に違いがあるだけで、どこか懐かしさを感じられるメロディーは両バンドの共通点ではないかと思う。リバティーンズを聴く度に、よくNOWEARMANの曲が浮かんでくるし、彼らの醍醐味はその熱量を感じられるライブにこそある。ワンマンライブでは、その奥に秘めた熱さを見たいと思う。
BELONG Media 代表:yabori

ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)

The Velvet Underground / Heroin

<コメント>
俺がNOWEARMANを初めて見たのは、まだ俺がノーベンバーズに入るよりも前だった。多分あれは俺がまだギリギリ10代で、場所は確か三軒茶屋の地下のちょっとガラの悪いライブハウスで、ヒールブーツを履いたスカしたボーカルが「ミラーボール以外の照明を消して」と言った後の抑制が効いてるけど、熱のあるビートが凄く印象に残ってる。時間が経って俺がバンドを始めてずーっと後、ウチのボーカルに勧められて聞いた最強の二人組が「俺はNOWEARMANのようANAあける」というリリックを聞いてニヤついた。絶対に奴らの事だなと思った。俺はこのイベントを見に行くんだけど、道中はヴェルベッツのヘロインを聞いていこうと思う。イッツマイワイフ、イッツマイライフ、ハハ、っつって。
ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)

Gotch

Weezer / Only In Dreams

<コメント>
ワンマンライブってやっぱり特別。誰しもが夢の中にいるような、素敵な夜になることを祈っています。
Gotch

日高理樹

television / 1880 or so

<コメント>
もう4年?程?前、はじめてNOWEARMANをみた三茶のヘヴンズでの興奮をよく覚えております。24日の下北沢デイジーバーにも、僕と同じような興奮を覚えて帰られる方々が1人でも多く居られますように。
日高理樹

須田(ナードマグネット)

Eels / Beautiful Freak

<コメント>
わざわざニューヨークまで行かなくても日本にはNOWEARMANがいる!最高!と思ったけど東京まあまあ遠いので、大阪でもまたライブやってください。苗場でも見たいな…。

Oketa Masahiro(MirrorMoves)

John Cage / Six Melodies: Melody 1

<コメント>
ジョンケージがいつの日かどこかの実験施設で完全無響音室に入ったそうです。すると何故か高い音と低い音、2種類の音が聞こえてきた。どうやら高い方は自身の神経系の作用音で、低い方は血流の音だと。
彼はこう思ったそうです。”音楽の未来を恐れる必要はない”24日 楽しみにしております。
MirrorMoves Oketa Masahiro

DJ KiM

Helta Skelta / Nightclubbin'

<コメント>
"最強のふたり"という決意に溢れる曲のリリックで、その名が出てくるぐらいなので、お会いせずともどこかで、少なからずNAHAVANDと同じ様なシンパシーを感じるNOWEARMANに、ハマるであろう1曲をセレクトさせていただきました。遠くない未来に、両者が交わることは必然だった、と語り継がれる一夜であることを、皆さんがその一部始終を目撃することを、切に願います。
DJ KiM

田中宗一郎

James Ray / If You Gotta Make a Fool of Somebody

<コメント>
どんな時代も、次の時代を作るのはその時々の時代からのはぐれ者たち。そんなはぐれ者たちが大衆の中に潜む知性や聡明さ、良心に語りかけた時に時代は変わる。ビートルズしかり、レディオヘッドしかり。未来の観客の皆さん、この二組はどうなりますかね。是非自らの目で確かめて下さい。
田中宗一郎(ザ・サイン・マガジン・ドットコム)

加藤マニ

The Futureheads / Meantime

<コメント>
「孤高の3ピース」という言い方がもはや正しい褒め言葉として機能するのか、疑問に思い始めてもいる2018年、NOWEARMANによる15年目のワンマンライブが開催されます。間違いなく日本の東京の地上で鳴らされている音楽でありながら、遥か遠くの宇宙への広がりを思わせるギャラクティックな音像は、さながら無限に飛行し続ける人工衛星のようでいて、それは孤高的な高度でありながら、ずっと皆さんの近くを回り続けています。2月24日は、その何度目かの最接近です。
加藤マニ

ヒサシ the KID

David Bowie / starman

<コメント>
NOWEARMAN、NAHAVANDまったく違うバンドなのにお互いシンパシーあるの面白いよね。似たようなバンドがいくら集まっても何にも生まれる気がしないけど2.24をスペシャルな夜にするのはこの2組だけで充分だと思う。
ヒサシ the KID(THE BEACHES)

Miyauchi(NAHAVAND)

Drake / Get It Together

<コメント>
昔「最強のふたり」という曲の中でこんなラインを書いた。"NOWEARMANのようANA空ける"
俺は今もその途中。光が少しだけ見えてきた。ブチ抜くまでそう時間はかからない。それは2月24日の下北沢デイジーでのLIVEかもな。来い。
Miyauchi(NAHAVAND)

Tokisato(NAHAVAND)

ブダモンク / Keep It Movin'

<コメント>
やっぱロックバンドやなって感じさせてくれるのがブランキーとノーウェアマン。憧れのスリーピース。
Tokisato(NAHAVAND)

Ryusho(Jurassic Boys)

Paul Westerberg / Knockin On Mine

<コメント>
nowearmanのライブを初めて見た時は、胸が高鳴り、頭の中が真っ白になりました。それからはずっと憧れの存在で、真似ばかりしています。
いつでも前を走っていていろんなことを教えてくれます。ずっと信じてます。また新しい景色見せて下さい。

スーパーリアルロックマガジンTJ

Tune-Yards / ABC123

<コメント>
「前のワンマンは新旧曲がドラマチックに絡み合った世界観が走ったあっという間の時間だったのを覚えてますよ。僕、興奮して飛んじゃって帰りの夜行バス乗れなかったですからね。
今回は新曲『CHANCE』もヤバイし、これがNOWEARMANの底力かと。また思い知らされるはずですよ。ゲストのNAHAVANDも超気合い入っるライブを先週目撃してますからね。絶対でしょう!

潮田雄一

Bob Dylan / Tell Me,Momma(Live At The Royal Albert Hall 1966)

<コメント>
"ロイヤルアルバートホールでブーイングを受けるディランの目です。あれです。ノーウェアマンはそんなかんじです。"

the chef cooks me シモリョー

Beastie Boys / Shake Your Rump

<コメント>
「NOWEARMANが発表した新曲2曲を聴いて、今回のワンマンライヴはこれから彼らがバンドとして表現して行こうとしていることを宣誓するような、そんな大事な日になるんだろうなと思った。 そんな時点に立つバンドのライヴは二度三度観れるわけじゃないのだから、間違いなく最高。どうか格好や体裁なんて気にせず剥き出しで自分たちの音楽を鳴らしてください。」シモリョー(the chef cooks me)

NOWEARMAN Drタカフジ

DAF / Liebe auf den Ersten Blick

NOWEARMAN Baナカムラ

Brian Eno / Here Come the Warm Jets

NOWEARMAN Voナガノ

Suicide / Cheree (1998 Remastered Version)

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